08/02/12 『今日は転校生を紹介します（中略）あー！アナタは！！』

本日はブブリム半島で忍者ソロしてました (*'-')

女帝の指輪使用で、フェローさんに手伝ってもらい
つよゴブチェーンしたら、経験値252ももらえました！新記録です ヽ(´ー｀)ノ

フェローさん、爆弾投げでちんじゃいましたけどね！

尊い犠牲を払い、僕はレベル24に。
自分が前衛のレベル上げでフェローさんを呼ぶときは、
サポ戦の方がいいのかもしれないと思いました。
ピンチになればなるほど、ケアルヘイトでタゲが戻ってきません (°-Å)

レベルアップまで＠70切ったところで突然PT解散されてしまったという
昨日フレになって頂いたAmさん。
丁度同じレベル24だったので、
もしよかったらご一緒しませんか？とお誘いさせて頂き合流。

お話させて頂きながら、まったりと小金目的でゴブ中心に狩らせて頂きました ヽ(´ー｀)ノ

夜も更けてきたのでそろそろ帰りましょうというお話になりOPに向かいました。
すると道程ですれ違がったプレイヤーさんに手をお振りになるAmさん。

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>Am お知り合いですか？

Am> はい＾＾LSの人です。
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(*'-')<ﾅﾙﾎﾄﾞ...ﾝ?

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Amは、Ggに手を振った。
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…あれ？ (*'-')??

…。

【えーと…】

('▽';)ノ<Amｻﾝ､ﾁｮｯﾄﾉｿﾞｶｾﾃｸﾀﾞｻｲ

…。

…。

Σ(ﾟ□ﾟ

 

ゴソゴソ...('▽')ノﾟ<ｱｯﾀ

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>Am ちょっとLSリストを見てみてください。

Am> LSリスト？

（しばしの間）

Am> えっ！？
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なんとAmさんは、Crさんにお誘い頂いた釣り仲間LSのLSメンだったのです Σ(ﾟ□ﾟ
なんという偶然！なんという出会い！！
2人でびっくりし合ってました ヽ(´ー｀)ノ

AmさんもCrさんにお誘い頂いたとのことです。
Crさん、なんかすごいです (*'-')

ちなみに前々から薄々感付いていたのですが、僕が“釣り仲間LS”と称しているコチラのLS。
実は釣り好きの方が多くいらっしゃるってだけで
特に“釣り仲間LS”ではないみたいなんですよね (;;;'-')

Crさんの『サブでLS持たない？』『釣り好きがたくさんいるよ』というお言葉で
僕、勝手に思い込んじゃってたみたいです、ごめんなさい (*ノノ)

むしろミッションやアサルト、ENMなんかを
活発になされている豪の者の集まりでいらっしゃるようです。
そんなワケで“釣り仲間LS”という表現は止めようと思います ＾＾；

なんだろ？やっぱり頭文字をとって、LS“T”かな？

08/02/11 『4度目のカザムはモンクでした』

昨晩の続きでブブリム半島でモンクソロ。

途中フェローさんを呼んだら、一緒に戦ってくれるモンスターの数が
15匹から20匹に増えていてびっくりしました。
相変わらずRendezvous Pointで雑談すると
“なってないわね”と言われますが、
徐々に打ち解けてくれているみたいです。

レベル22なりSaさんに追い付いたので
ウィンに帰ってモグハウスの整理。

船釣り用のミノーを作っていたら
錬金術スキルが31になりました ヽ(´ー｀)ノ

そしてのんびりフナ釣り。
こちらもゴールドカープが掛かってスキル34になりました ヽ(´ー｀)ノ

モンクのままで釣りをしていたらPTのお声掛かり、クフィム島へ。
Saさんが23直前と言っていたので、
1レベルくらいいいかな？と思ったんですよね。

ところがいざPTがはじまってしばらくすると、突然の職場からの急な呼び出し。
みなさんに平謝りしながらPT離脱。その場でログアウト。

仕事を済ませて帰るとSaさんはPTで戦士を上げている模様。
タイミングを逃しました (*T-T)o

離脱した際のPTメンバーさんの内のお一方が
まだログイン中だったので改めてお詫びのTell。

 

って、すぐお隣りにいるじゃないですか！？ Σ(ﾟ□ﾟ

手を振っていただいて気が付きました (;;;'-')
まだこちらでPT中でいらっしゃったのですね。

 

しばらくTellにてお話していただき、僕の気持ちがほぐれてきた頃、
なんと【フレンドになってくれませんか？】のお申し出を頂きました Σ(ﾟ□ﾟ

こ、こんなPTを突然離脱してしまうようなクソタルですのに…
恐れ多くも、とてもうれしく、フレになって頂きました ヽ(´ー｀)ノ

塔前でソンナコンナしていると、またまたPTのお誘いが。
塔内でコウモリ、巨人をやってレベル24に。

更にPT終了後、別のPTにお誘い頂いてレベル26に。

以外や以外。
大方の予想を裏切って4度目のカザムはモンクでの上陸でした。

Saさんと合わせられればと思ってはじめたはずのレベル上げだったのですが、
誘われるがまま、ふわふわしていたらこんなことになっちゃいました (ノ∀｀)ノ

08/02/10 『はじめてのプロミヴォン』

帰宅してログインしたら、1時間後にLSでプロミヴォン-ホラ行くとのこと。

みなさんが行くということは知ってましたが
ジュノ港でカザムパスがなくて
【パーティ】【ごめんなさい。】された時のように
僕はきっとお留守番なんだろうと思っていました (*'-')

だいたい“プロミヴォン”がナンだかよく分かったのです。
てっきりみなさんが【裏】と称するエリアかと思っていました。

なので、週の頭にGyさんに参加の是非を尋ねられた際も返答に困ってしまって
『行けるか分からないので調べてみてからお答えします』と言った後も、
ネットで調べるて“コレはまだ僕には無理”と考え、
TKP（※）を取らせて頂いておりました。

※TKP=Tigan no Kaji Position（対岸の火事ポジション）

ちなみに“デュナミス”なんですね！“デュミナス”だと思っていましたよ！

 

しかしTellにて後押しして下さったLeさんの言葉で
勇気を出して参加してみることにしました。

しかしストーリというストーリを
軒並み進めていない僕が突入可能なエリアなのでしょうか… (;;;'-')??

Leさんのご説明によると
ちょっとした手順を踏めばすぐに行けるようになるとのこと。
Leさんに導かれるまま、上層で不思議なアミュレットを入手。
庭にて香盤を入手。

黒魔導士にジョブチェンジして、
モグハから30制限で使えそうな装備と、薬品・ジュースを引っ張り出し
競売にて目に付いた装備を慌てて揃えました。

 

そんなこんなで1時間後。

来ちゃっいました (*ノノ)

後衛陣が皆シアー装備の中、
1人だけブラックチュニックだったことには触れないで下さい (*'-')

それから、慌ててきたらカバンの中にマホガニーベッドが入っていました。

入口で皆さんがどんどん扉に入っていく中、
僕だけ開かなくて極度に狼狽するアクシデントなどありましたが
初めて来た人は入口が別とのことで一安心。
何かステップすっ飛ばして来たかと思って焦りましたよ (;;;'-')

それにしてもこんなエリアがあったんですね。
“プロミヴォン”というエリアの名前は耳にしていましたが、
実際見るのは初めてです。SSや雑誌の記事でも見たことがありませんでした。

“ちょっとは興味持って調べようよ！”
という天の声が聞こえてくる気がしますが、
間違ったことを調べていたので仕方がありません。
とにかく新鮮でドキドキです。
普段の僕なら好奇心よりも恐怖心の方が先立ってしまって
楽しむ余裕なんてなかったのでしょうけど、
15人でアライアンスを組んで進んで行きましたので、
チキンな僕でも割と落ち着いていられたのだと思います。

バザーしてるの僕だけ。

※似た色のLSの方々が混じっています。

しかし、いざ戦闘となるといつものヘタレっぷりが露呈。
中ボス（？）戦は最初、どれが敵なのか分からない始末。
2回戦目の後半辺りから
『もしかしてあの光の玉が敵？』と気が付きタゲることができました。
基本、ただ衝撃波で吹っ飛ばされてみなさんからケアルされ続けていました (*'-')

扉の前まで来てPTを組み直し“練習”と皆さんが称するENMにチャレンジ。
庭で貰った香盤は、この為のモノだったようです。
“本番”とは違い1PT以上入れるようで余裕を持った戦闘の後、勝利。

いよいよ“本番”となり、
Aiさんをはじめ皆様が丁寧に戦闘についてご説明下さいました。

必死でした。何も情報がありませんでしたから。
手元のメモ帳に重要だと思うことを書き込んでいきました。
たぶん高校の授業よりマジメに聞いていました。
どれくらいマジメだったかというと
いつも返事が“あい”な僕が“はい”と言ってたくらいマジメでした。

 

PT構成はベテランリーダーのAiさん（狩）、
先週のリベンジというEkさん（ナ）とJaさん（モ）、
僕と同じく初挑戦となるSaさん（赤）、Clさん（白）、そして僕（黒）。

場に不釣合いな装備の僕はRiさんに装備をお借りし突入。
1回目は、アイテム、2アビ使用なしの練習戦闘。
どうやら負けても経験値を失わないとのことでして、
敵の体力の削り具合や、ケアルヘイトの具合を様子見するとの事です。

それでも割と安定した戦闘が出来、4割くらい削れました。
正直、アイテム使えばいけるんじゃないかな？とか思いはじめていました。

しかし自分のヘタレっぷりを自認しているので気を引き締めて“本番”突入です！

 

 

('▽')ノ

勝ちましたよ！

皆様のお陰です！ありがとうございました！

最後にShさんが『まだまだPMは長いよー』とおっしゃられたのを聞いて、
コレがPMの序章だということを知りました (*'-')<ﾅﾆﾔｯﾃﾀﾉｶﾔｯﾄﾜｶｯﾀﾉﾃﾞｽﾖ

 

解散後、Saさんから“モール貸してください”というTellが飛んできました。
バスクエ『待ち人来たらず』をコンプしたい模様。
そして生憎モールを持っていない僕。さらに同クエストをコンプしていない僕 (*'-')

 

(*'-')<ｳｰﾝ…

 

2人でロランベリー耕地でGarnet Quadavをやっつけて、1本モールをゲットしました ヽ(´ー｀)ノ
貸しっこをしてお互いコンプしようと言うワケです☆
ちなみにクエスト後のモールの所有権は、ロット勝負の結果Saさんのモノに (ノ∀｀)ノ

 

…あれ？

でも、たしかモールって… (*'-')

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モール
Ｄ22 隔324
Lv31～ 白
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Saさん、あとは白を31まで上げるだけですね！

 

レプリカモールを取りに行くのはちょっと面倒なのです (*'-')<ｺﾞﾒﾝﾈ

日中Saさんは、ナイトのレベルを22まで上げていらっしゃいました。
またご一緒できる機会があればと、モンクを揃えて上げておくことに。

そんな経緯で、ソロ＠ブブリム半島。
近くまでいらっしゃっていたAnさんがケアルとかヘイストくれて応援して下さいましたが
睡魔に負けて就寝。続きはまた明日です (ノ∀｀)ノ