20BF『甲殻小隊』行くことにしました。
“ゴースト・イン・ザ・シェル”を思い出しました。
“ゴースト×3・イン・ザ・BF”にならないように予習しました。
予習してもその通りに動けないヘタレですが、チキンなので予習しました。
学生の頃、
授業中のノートと教科書とを見ながら、試験前に再度まとめノートを作って勉強しました。
書いて覚えるタイプです!
■□■□■ 20BF『甲殻小隊』 ■□■□■
オーブ:クラウディオーブ
場 所:ワールンの祠
制 限:【レベル】20、【時間】15分、【人数】3人
◆出現モンスター
・Heavy Metal Crab(ボス)
通常攻撃でドレイン効果(HP吸収)。
ウォタガ、ブライン、バイオ等使用。
・Metal Crab ×2(手下)…通常攻撃でHP吸収。
通常攻撃でドレイン効果(HP吸収)。
※ともに防御力が異常に高い。ドラクエで言うところのメタルスライム。
いかなるアビリティ・武器・魔法を駆使しても与ダメは1or0。
※スリプル、ララバイ無効。バインド、サイレス有効。
◆戦い方
ポイントは3点。
①敵の攻撃をなるべく食らわないこと(対ドレイン効果)。
→【対応策】空蝉の術、暗闇の術
②攻撃の手数を増やす(対メタルスライム的存在)。
→【対応策】百烈拳、二刀流、エンサンダー
③ボスのウォタガを封じる
→【対応策】サイレス、サイレスダガー
■構成[忍忍赤]の場合…ポイント①に重点を置いた場合
【手下 → 手下 → ボスの順で退治】
手下2匹は、BC手前の通路で忍x2で倒す。その間、赤がボスをバインドマラソン。
手下を倒したら全員でボスをフルボッコ。
※忍は空蝉の術、暗闇の術で応戦(対ドレイン効果)。
※赤はマラソン中、ボスにサイレスを掛けウォタガ対策。
ボスをフルボッコにする再にはエンサンダー。
■構成[忍モ赤]の場合…ポイント②に重点を置いた場合
【ボス → 手下 → 手下の順で退治】
最初にモの百烈拳でボスを倒す。その間、赤が手下×2をバインドマラソン。
ボスを倒したら1体ずつ手下を倒す。
※注意…【百烈拳】使用が前提なので連戦ができません。
◆用意するとステキなもの
■忍者
・サポ戦(挑発)
・催涙卵
・紙兵
・サイレスダガー(二刀流で2本もつと尚良いらしい)
・命中重視の装備(ズバリ命中+だと傭兵のナイフくらいしか僕は持ってない)
・ハイポーション(BC回数x3本が目安らしい。3戦なら9本)
・食事はゆでがに、もしくは海串(BC回数x3個。3戦なら3個)
■赤
・サポ忍(二刀流)
・ユーワンド(二刀流でINT強化するらしい)
・プラトーンダガー(ボスを二刀流でフルボッコ)
・各種INT/MND強化装備
・メロンパイ(BC回数x1本。3戦なら3本)※INTアップ
・パママオレ(BC回数x1本。3戦なら3本)※マラソン時
・ヤグドリ(BC回数x1本。3戦なら3本) ※マラソン時
・ハイポーション(BC回数x2本が目安らしい。3戦なら6本)
◆こう戦うとステキらしい(構成[忍忍赤]の場合)
・BC突入前に忍2人は、左右にPOPする、どちらの手下のタゲをとるか決めておく。
赤は、メロンパイを食べておく。
↓
・BCに突入したら忍2人は、ゆでがに(海串)を食べる。
赤は、全員にプロシェルしてヒーリング。MP全回復。
↓
・赤は、INT強化装備に変更。ボスへのバインドが戦闘開始の合図。
忍2人は、それぞれ担当の手下に挑発。広場手前の通路に引き込みがんばる。
それぞれタゲられている手下の攻撃を食らわないように空蝉を維持しながら
協力して1体ずつ倒すっぽい。
赤は、MND強化装備でボスにサイレスしながら、広場でバインドマラソン。
↓
手下の退治が済んだら、忍2人は、広場に入ってボスを挑発。
赤は、ボスのタゲが忍に移ったことを確認して、殴り装備に変更。
エンサンダーを掛け、ボスの静寂状態を維持しながら殴る。
↓
ステキな結末が訪れるっぽい。
【よくある失敗のパターン】
手下の退治に時間が掛かると、バインドマラソンでの赤へのヘイトが積年の恨みと化し
ボスをフルボッコする際、忍にタゲが移らずに赤没。静寂が解けてウォタガ、全滅。
参考
・リーダースタイル(Soft Bank Creative刊)
・http://www.kanshin.jp/ffxi-ix/index.php3?mode=keyword&id=474812