08/02/23 『落ち込み日記』

ログインするとビシージ発生しそう。
PTではなかなか神聖魔法を使う機会がないので、スキル上げにとばかりにアルザビ急行。

ビシージ待ちをしながらフラフラしていたら、城壁の手すり（？）に登るタルタル発見  Σ(ﾟ□ﾟ
びっくりしてたら、その方にPTに誘って頂いちゃいました (*'-')

ビシージ終了でレベルは46に。
競売にてフラッシュを3000ギルにて落札・修得。
ジュノ下層魔法屋にてバブレクラ購入・修得。

すると外人PTからのお誘い。
流砂洞にてカブト、アリ狩り。
ここまでは良かったのです…。

※【注意】！！この先はコレマタ相当ネガネガです！！
　頭の中がぐるんぐるんしちゃったので、気持ちを整理する意味でも書きました。
　内容的にもOFUZAKEゼロ！！FF存続の危機も囁かれる昨今です。
　でも、黙って休止するのは反省しているのでココロの内をしたためておきます。
　でも、明日にはケロっとしてログインしているかもしれません！！
　そんな微妙な乙男心（オトコゴコロ）。
　例によって折込広告、興味がなければゴミ箱へ！もしくはチリ紙交換へ！！

外人PTにありがちなことですが、誰かが抜けると言い出すと
補充メンバーを探してPTを続けるという方式。
こちらのPTも例に漏れなくその方式を取っていました。

夜の内は新しいメンバーさんは外人さんばかりで、
僕も流されるままにPTを続けていました。
しかし朝が近付くにつれ、外人さんの希望よりも日本人プレイヤーの希望が増えてきます。
そこで外人リーダーに頼まれ、日本人へのtellは僕がすることに。

その外人リーダーもPTを抜け、そろそろ解散かな？と思ったら
新規参入していた外人戦士さんが長く続けたいから
解散しないで誰か誘ってほしいと言い出しました。

確かにこの戦士さんが来てから1時間くらいしか経っていないので、
ヘンな気を使ってしまってPT存続。今思えばここで僕も抜けておけばよかったのです。

そこでまた【募集中です。】になったワケですが、
希望があるのは日本人プレイヤーばかり。そこで僕がTell。

1人の日本人プレイヤーが到着すると、別の外人獣使いさんがPT離脱。
また1人の日本人プレイヤーさんにTellするようにとの指示。
しかし6人揃うと、今度はなんと長く続けようと言っていた外人戦士さんがPT離脱。
解散しようと思うも、
来てくださった2人の日本人プレイヤーさんはまだ600くらいしか稼いでいない。
さすがに解散はできない。PT存続。

狩場移動の声が上がったので、狩場移動。
そのタイミングで当初からご一緒していた日本人黒さんが抜け、
代わりにまた日本人プレイヤーさんに声を掛けました。

 

こうなってくると、
PTのほとんどが僕がtellした日本人プレイヤーさんばかりになってしまっていて
流れで僕がリーダーみたいになってしまっていました。もう抜けたくても抜けられない。

僕が声を掛けた方には事情をお話ししてtell、お誘いしていたつもりだったのですが、
そんな経緯なので、僕は狩場が分からないので教えてください、といったら、
僕がtellをしていた日本人プレイヤーさん2人の顔色が変わった（ように感じた）。
この時点でPTは5人。あとの1人は外人さん、
もう一人は外人戦士さんが抜ける時に代わりに誘った日本人の方でした。
正直に言ったつもりだったのですが、
無責任な発言だと思われて気分を害してしまったのかもしれません。

そんな中、龍王ランペールの墓がいいと言う話しが持ち上がり移動。
ここで新規に日本人黒さんをお招きしました。

現場に着くと、？？？を調べて入るエリアだったので、
僕ははじめて入るのですが、ここのエリアには入れますか？と
尋ねてからは先の日本人さん2人はもう完全に沈黙。
もうツライ以外のなにもありませんでした。
深夜1時からのPTだった為、眠気も限界。
これから2時間やって12時解散でお願いしますというも、返事すらない状態。

そして狩りを開始するも最初の戦闘で事故発生。
よりによって無言だった日本人プレイヤーさんが戦闘不能に。

またも狩場移動の声があがり、クフタルの洞門へ。
狩場を何度も移動するのは良くないことは分かっていましたが、
本当にここでは歯が立たない状態でした。

クフタルの洞門でカニを狩るも、硬くて中々狩れない。
リンクを切欠にエスケプ離脱。
先程戦闘不能に陥った日本人プレイヤーさんが“キリだね”と口を切り解散。
解散後、この方にお詫びのtellをしようと思いましたが届かず。
BLに入れられてしまったのかもしれません。

最後にお誘いした黒さんが解散後気遣って下さったのが嬉しかったのですが、
もう申し訳ないやら眠いやらで、頭がどうにかなりそうで。
フレンド登録もしていただきましたが、完全に落ち込んでしまいました。

優柔不断な行動で、皆様に多大なご迷惑を掛けることになりました。
“気にするようならこのゲームは続けられないよ”と慰めて頂いたのですが、
気にしてしまう僕はどうしたら良いのか分かりません。