こんばんは。リアルAです。
珍しくFFと関係ないこと書きます。
仕事中、日付を確認するために、壁にある大きなカレンダーを見たのです。
するとそのカレンダーはまだ2月のまま。
これを今月分と勘違いして、日付と曜日の認識がズレてしまっては大変です。
当然僕はビリビリと2月の月間カレンダーを破いたワケです。
勢い手に持っている破かれた2月分のカレンダー。
裏紙がもったいないと思うのは僕が貧乏性だからでしょうか?
ちっちゃい時は、こんな大きな裏紙に落書きできることなんて
そうそうあるものではなかったので、
月代わり毎にもらえる、この大きな裏紙が僕は大好きでした。
と、そんなこんな僕がこの裏紙でナニしよっかな?と考えているところに
同僚のF君が『もう3月なんですねー早いっスねー』と声を掛けてきました。
僕がじっと黙ってカレンダーを見ているので、
時の流れにシミジミしてるのかと思ったのかもしれません。
正解はもっとバカなこと考えていました (*'-')<カミヒコウキガイイカナ?
!
実はこのF君。結構ノリがいいのです。
僕が『ふゅーーーーーーーー』とか言いながら蟹股で横歩きすると、
反対側から同じ動きをしてくれて、フュージョンをしてくれます。
そこで僕は
『はいッ!この紙いっぱいに3月を表現してくださいッ!制限時間は一生です!』
と無茶振り。
(職場にはラジオが掛かっていて、カローラフィールダーのCMが良く流れます)
『えーw』とか言いながらおもむろにペンを持つF君。侮れません。
φ(.. )

僕の無茶振りに素直に答えてくれました。
こういう素直な絵、僕は好きです。
F君と僕は仕事に戻り、カレンダーは放置。
するといつの間にか上司がペンを持って何か書いてます Σ(゚□゚
近付いて見てみると…

この発想はなかったです!全てが“3”で構成されています!
僕はこんな上司を尊敬しています。