昨日に引き続き、【ベドー】で亀イジメです。
【ヘイスト】と【エンブリザド】だけ掛けて殴っているのですが、
【エンブリザド】の効果音が、
小銭がジャラジャラいっている音のように聞えるようになってきました (ノー`)ノ
で!
なんと今日もドッヂイアリングをゲットしてしまいました!
これでモグボナンザにまわる【運】はカリカリクポーです!

弓もでました。
レベル27となった踊り子。
ここのところ【コロロカの洞門】、【クフィム島】と
人気の狩場ばかりに行ってしまって、獲物の取り合いになったり、
PTの邪魔にならないように考えたりで少々おちかれモード。
そこで人気のなさそうな狩場を探してみようとネットをちょこちょこと。
すると【シャクラミの地下迷宮】下層のミミズが目に留まりました。
ミミズのレベルが27~30と、今のレベルにジャストフィット☆
あまり聞かない狩場(?)なので、人もいないだろうと向かってみると
案の定ガランガラン ヽ(´ー`)ノ
お目当てのミミズは小部屋に3体、小部屋に至る通路に1体いて、
通路には少し弱めのコウモリが3体。
コウモリでTPを貯めて、ミミズを狩るというグッドリズム♪
ミミズも4体を順繰り狩って、ソロなら枯れることはありません ヽ(´ー`)ノ
イイネ♪イイネ♪まったり狩れます☆
…。
…。
【回線切断】した orz
戻ってみれば、

当然コレモンですよ ('-')
“人気のなさそうな狩場”を求めてやってきたワケで、人知れずちんでました。
辻レイズどころか、タルの子1匹通らない。泣く泣くホームポイントへ帰還です。
“もうちにたくない!”と思いのもと、デルクフの塔前の安全地帯で狩り再開。
カニ、コウモリ、魚でレベル28になりました ヽ(´ー`)ノ
白門にてチャクラムを17000ギルにて落札。
これでようやく【A.フラリッシュ】釣りから開放されます ヽ(´ー`)ノ
投擲スキルゼロですけどね! ('Д')
【クフィム島】に戻って、フェローさんの存在を思い出しながら、狩りを続けてレベル29に。
この間上がった投擲スキルはたったの0.4。ワカッテマス。ヒクスギるんです。
もう少しでレベルが上がという頃、Cさんからtellが来て、
テレビで『アナコンダ2』がやるので、面白いから見るように!とのこと。
A>> でも、怖いんですよね?
と聞いてみたら

と、おっしゃられるので観てみたんです。
…。
…。
(*T-T)
【恐れ】【ウソ】【月】。。。
大蛇も【恐れ】ですが、金に目が眩んだ人間も【恐れ】です。
ウィンダスに戻って、楽しみにしていたドッヂイアリングを装備☆
ミミズからの銅鉱をインゴットにして、彫金スキルが3になりました ヽ(´ー`)ノ
そしてサルタでゼロからの投擲スキル上げ。

ひどい。。。
するとMaさんからtellが来て、
冒険者紹介システムで貰えるアイテムを貰いにいきませんか?とのこと。
投擲スキル10でキリをつけて再びウィンダスへ。
この冒険者紹介システム。
ゴールドワールドパスを発行したキャラとパスを使って作成されたキャラが、
節目節目で、PTを組んで担当のNPCに話し掛けると特典アイテムが貰えるというもの。
で、アイテムが貰える順番なんですが、PTを組んで紹介された側が先に貰わないと、
紹介者は貰えないどころか、貰えるアイテムの選択までもイケナイ。
Maさんはかなり悩んだようで、ようやく僕の順番 ヽ(´ー`)ノ
…。
…。
たしかに選択肢多いね!(使い回しのアイテムばかりだけど)
僕はタイムピースを選択。(調度品だったから)
後で調べてみたら、このタイムピース。
冒険者紹介システム専用アイテムだったみたいです ヽ(´ー`)ノ

さっそく【レイアウト】しました。
Maさんがウィンダスの銀河祭に参加するというので、
僕もご一緒させてもらいました ヽ(´ー`)ノ
今回はちょっとイベント内容の予習とかしていなかったので、
急いでFINAL FANTASY XI Wiki様で確認。
…。
…。
【なるほど。】 (*'-')
実際やってみないことにはアレだけども、つまりエモで乗り切れってことですね!
年中、外人さんとのコミュニケーションでをエモで乗り切る僕にまかせてください!
さぁ!予習も済んだし、Let's try☆
…。
…。
ナニ?このストーカー企画。。。(゜▽゜;)
そしてNPCウザイ。。。
それに僕のPCのグラボのせいかもしれませんが、
七夕擬似アベックだけど実は両思いな二人が、
時たまホバーリングするみたいにツツツーって動いてキモイ。
気持ち/slap多めの三度のストーキング。
緑笹、おとこ浴衣、男浴衣をゲット。

笹は欲しいですからネ。。。後、バスとサンドか。。。
ウザイがんばらないとですね!
イベント参加後、Maさんがハープシコードが見たいということで、
Myモグハにやって来ました。
Ma>> 危険な裏側
とか言いながら裏手にまわったMaさん。

軽くハマったみたいです。